学資保険の加入時期
学資保険に加入可能な時期に関しては、各保険会社で規定を定めていますので、プランを決めた後は早めに見積もりを依頼すると良いでしょう。0歳から12歳までの子供に対する保険という捉え方が主流です。
最近では、生まれた子供の最初のプレゼントとして学資保険に加入するという流れもあるようです。加入時期を誤ると掛け金が過大にもなりますので注意しましょう。
学資保険には、満年齢0歳から加入することができます。0歳での加入と5歳での加入とで同じ内容の保険の支払月額を比べると、大きな差があります。月々の支払いを少なくし、満期で大きな金額を受け取りたいという場合は、生まれて3か月から6か月以内には新規加入しておくことが良いでしょう。支払い開始は契約後2ヶ月以降からとなりますので、その期間に誕生日をまたがないことがポイントになるともいわれています。
民間の生命保険会社では、満年齢で加入することができ、満期で受け取る学資金の受取時期についても早生まれの子供に合わせてフレキシブルに設定することができるようになっています。
一方、郵便局のかんぽ生命の簡易保険は商品内容がシンプルであるために満期の学資受取年齢が固定されています。
そのため、満年齢ではなく、4月1日から翌年3月31日という学校の学年の区切りで加入年齢を定めています。ですので、3月31日生まれの子供が4月中旬にかんぽ生命の学資保険の加入契約を結んだ場合、満年齢が0歳であっても保険加入時には1歳としてカウントされます。早生まれですと多少デメリットが生じる支払内容となってしまいます。
一部の生命保険会社では、出産予定日の140日前という妊娠期間中から学資保険に加入することのできるプランもあります。被保険者である子供が年齢条件を満たしていても、保険契約者に対する年齢制限を設けている会社もあります。満期前に契約者が定年となる場合の加入は難しいでしょう。
学資保険に生まれる前から加入することには、出生前ということもあり万一のリスクが大きいため、出生後、1歳の誕生日を迎える前までの加入が最も適当でしょう。出生前から見積もりを取ったりといった情報収集はしておいて、両親の納得のいくプランを見つけることはおすすめです。口コミサイトなどで情報収集を行うと、利用者の生の声を聞くことができます。
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